「外壁塗装のモニターになりませんか」「屋根の点検」「近くで下水工事をしていまして、、、」「近くで工事をしているものですが」などの怪しい訪問が松林地区のあちこちで見かけられています。
もしかしたら、最近ニュースにもなっている闇バイトの下見かもしれません。筆者(下赤)の近所の方と話すとそのほとんどがリフォームの営業や工事の告知をかたる不審な戸別訪問というから注意しなくてはならないですね!用心用心!!
こうした不審な訪問があった場合はドアを開けず、インターフォンで対応することが重要。「手が離せないので、名刺かチラシをポストに入れておいて下さい。」と言いましょう。
また、インターフォンのモニターに作業着の方が映っていたら居留守を使うのもいいでしょう。
筆者の最近の体験でいうと、真新しい作業着で苦労も知らない(笑)ような若い男性。筆者の友人(平塚在住)は若い女性がきたと言ってました(女性のパターンもあるのね)
本当に近所で工事を行う業者であれば、お知らせのチラシや名刺などをポストに入れておきますね、といってすぐにその場から去ってくれます。
しつこく玄関先まで来るよう促してくる業者は詐欺じゃないか?と思って間違いありません。
また、こうしたことが続いたり、不安な方は自治会や管轄の警察に連絡をしましょう。
水曜ぽかぽかマルシェでは、地域のつながりを第一に活動しているので、些細なことでもおかしなことがあったら相談してくださいね。